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ストレスチェック実施義務のある対象事業場の誤解

stress002福島県福島市の行政書士・社会保険労務士(社労士)の菅野です。

ストレスチェックの実施義務の対象事業場は、「常時50 人以上の労働者を使用する事業場」となっていますが、この『常時50 人以上の労働者』の対象者を、常時使用する労働者と誤解している場合があります。

つまり、この『常時50 人以上の労働者』は、社会保険に加入するような人を対象としているのではなく、例えば週1回しか出勤しないようなアルバイトやパート労働者であっても、継続して雇用し、常態として使用している状態であれば、常時使用している労働者として50 人のカウントに含める必要があります。

正社員が数人で、ほとんどがパート・アルバイトのような事業場であっても、対象となるケースが考えられますので、ご注意ください。

参考として、厚生労働省ストレスチェック制度関係 Q&AのQ0-13 をご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-2.pdf

 

 

 

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