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戸籍の収集

koseki

福島県福島市の行政書士・社会保険労務士(社労士)の菅野です。

相続手続きの依頼は頻繁にありますが、一番大変で時間がかかるのは戸籍集めです。

相続人を特定するため、被相続人(相続される人のことで、遺産を残した人。つまり亡くなった人)の出生から死亡までの全ての戸籍を集める必要があります。

一般の人であれば、せいぜい戸籍謄本を取ったことがある程度だと思いますが、相続手続きの場合には、除籍謄本・改製原戸籍・戸籍謄本を集めることになります。昔の戸籍を見ると分かりますが、筆字でしかも達筆で何が書いてあるか判読しにくいことがあります、まるで古文書を解読しているような気になります。

それでも、本籍が変わっていない場合は比較的楽ですが、それは珍しいケースでほとんどの場合転籍をしています。

今まで相続人が13人いたケースでは、日本全国から戸籍集めをした感じでした。

戸籍等が市町村役場の窓口で取得できればいいですが、郵送請求ともなると大変な労力がいります。自分でやった人などは途中で投げ出したくなると思います。

それでも、預貯金の相続手続きの場合にはお金が絡むことなのでやらざるを得ませんが、不動産の名義変更になると、数十年前に亡くなったお爺ちゃん名義のがあるなど珍しいことではありません。

そのままにしておくと亡くなった相続人もいて、さらに手続きが煩雑になります。

自分でやるのは大変です。そんなときにはぜひ当事務所にご相談ください。

 

 

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